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森てるおの雑記帳

森てるおの日頃の出来事や考えていること、イベントのご案内などちょこちょこっと書いていきます。毎日は更新できませんが、時々覗きにきてくださいね。


  市民と立憲民主党との大対話集会のご案内
Date: 2018/01/16(Tue) 10:33
市民と立憲民主党との大対話集会

日時 1月28日(日) 18:00〜21:00

会場 文京区民センター3A

参加費 500円

主催 市民と立憲民主党との対話集会実行委員会

参加予定の立憲民主党国会議員のみなさん(1/9更新)

 枝野幸男さん(埼玉5区)*調整中、大河原まさこさん(北関東ブロック比例代表)、 山崎誠さん(東北ブロック比例代表)、菅直人さん(東京18区)、長妻昭さん(東京7区)*調整中、堀越けいにんさん(北関東ブロック比例代表)、末松義規さん(比例代表/東京19区)、長谷川かいちさん(比例代表/群馬3区)、中谷かずまさん(比例代表/神奈川7区)、山川ゆりこさん(比例代表/埼玉3区)、生方幸夫さん(比例代表/千葉6区)、尾辻かな子さん(比例代表/大阪2区)、池田真紀さん(比例代表/北海道5区)


市民が実行委員会を作り準備してきました。大勢の皆さんのご参加をお願いします。

  「草の実アカデミー」で話をすることになりました。
Date: 2018/01/15(Mon) 17:22
■1月20日(土) 第102回草の実アカデミー

講師:森てるお氏(西東京市議会議員)

日時:1月20日(土)13:30開場、14:00開演、16:45終了

場所:雑司が谷地域文化創造館 第2会議室

 東京都豊島区雑司が谷3-1-7 千登世橋教育文化センター内

交通:「副都心線 雑司が谷駅」2番出口直結

「JR山手線 目白駅」より徒歩10分

資料代:500円


「3期連続トップ当選の市議が語る地方議会と市民、そして日本」  森てるお

1、選挙の結果(得票数、順位)について
2、プロフィール
1972年 住民登録
  それ以前
  それ以降
3、議会へ
情報を取りに・・・
市民運動をしに行く
そのころの議会
特権と特権意識
4、議会での活動
 @ 公約
 A 政策・施策のチェック
 B 施策の提案
5、選挙時の市民の反応
 @〜D
6、目指しているもの
7、選挙対策(統一地方選挙を考えている人へ)

  行政、騙しのテクニック
Date: 2018/01/05(Fri) 16:32
私は長い市民運動の中で、いろんな問題で、何度も行政と話し合いをしてきました。その経験から、残念ながら「行政は、騙す、ごまかす、嘘をつく」と実感しています。今の安倍政権はあまりにもひどすぎますが、地方行政でも多かれ少なかれそんなところがあります。

議員として議会の中でする質問に対しては、公的な議事録があるためか、さすがにあからさまな嘘は市民に対するほどは多くありません。しかし、正直でない場面は多々あります。
そんな例を幾つか挙げてみましょう。


聞いた人の勘違いを誘う

保谷庁舎の取り壊し問題です。
「老朽化で取り壊しが必要」と聞けば、誰しも建物が壊れると思ってしまう。議員でさえ多くの人がそう思ってしまった。しかし、建物が壊れるのかと聞けば「壊れるとは考えていない」と答える。「じゃあ老朽化とは何か」と聞いて初めて「給排水整備や空調設備などの老朽化」と答える。

そう言いながら別の会議では「阪神淡路大震災のあと耐震補強をしたが評価を受けていない」と言う。だったら評価を受けろといっても、受けるつもりはないと答える。受けて合格したら使い続ける羽目になってしまうのが困るらしい。「設備の改修に仮設庁舎を建てるくらいの多額の費用がかかる」と言うのだ。これも根拠は薄い。

皆さんのお宅で「建物はまだ大丈夫なんだけどエアコンが壊れた、水漏れがする」といった時に、じゃあ家を建て直そうとお考えになるものでしょうか。

問題のすり替えをする

仮設庁舎の建設で、「本設ではなくリース方式を採用する」と説明している。本設に対する概念は仮設だ。リースに対する概念は自前。たすき掛けの議論に持ち込むことで、問題を複雑にして論点をずらしている。「本設よりリースが安い」というのなら、リースで本設にすればいい。

過去のことにはシラを切る

合併前に不燃物として回収したフィルム状の軟質プラスチックを焼却して大問題になった。まだ不燃物を埋め立てていた時代だ。
合併後、焼却炉が新設され焼却が可能になったとして、軟質プラスチックを容器包装プラとして回収するまでの間焼却することが説明された。軟質系以外は固形燃料にするとされた。しかし、過去を知る議員が少なくなった頃には、事実と異なった説明をする。

プラスチックの処理はペットボトル、容器包装類、不燃物として回収され、前の二つは容器包装リサイクル業者に、不燃物中の汚れた容器包装類は焼却、それ以外のプラスチックは固形燃料として処理が行われることになった。近年の質疑でも、不燃物中のプラスチックは、焼却されるもの以外は固形燃料にしていると説明されている。
ところが、不燃物中のプラスチックの8割が焼却され、固形燃料に回されているのは不燃物全体の5%ということがわかった。行政は、議事録があるのに「不燃物中の可燃物は焼却すると市民に説明した」という。市民はプラスチックを不燃物として分別して出している。
行政の説明はもう「あからさまな嘘」というしかない。


私は騙されませんが、これらを改めさせる力はありません。お伝えして、まともな行政になるように市民の皆さんに委ねるだけです。


  革命と反革命
Date: 2018/01/05(Fri) 16:11
安倍晋三はたびたび、革命とか維新とか言う。革命の表現の一つとして反政府革命という言い方がある。しかし、政府革命という表現は聞いたことがない。政権を手にした時から政策の一つ一つが革命の実践なのだから当然だ。権力を握った政府が何を革命しようというのか。

過去の革命政権は、ソヴィエトにしても中国にしても北朝鮮にしても、自らの政策行為を革命とは称していない。私は政権が革命を唱えたのは中国の文化大革命くらいしか知らない。維新という概念も同じく、政権を目指す人たちが使うものだ。

安倍晋三は今、政権の座にある。革命と言い、維新と言うのがいかに胡散臭いか。

安倍晋三は日本を取り戻すと言う。やっていることは戦前、いや、明治時代の日本を目指すものだ。江戸の封建制度から明治の絶対君主制への転換は維新であり、革命と呼ぶにふさわしい。昭和の現人神による絶対君主制から敗戦を経て民主主義への転換も革命と言うにふさわしい。

今、安倍晋三が目指している戦前への回帰や明治時代への回帰は、文字どおりの意味からは反革命、あるいは反動と言うほうがふさわしい。アナクロニズム、時代錯誤と言ってもいい。

ドイツのナチスは「国家社会主義ドイツ労働者党」。社会主義も労働者も聞いてあきれる嘘、プロパガンダの手段でしかなかった。安倍晋三もまた、革命とか維新とか、国民を騙すプロパガンダの嘘を撒き散らしている。

騙されてはいけない!と叫んでいるが、これが騙されちゃうんだよね。国家が主導するプロパガンダ、ナチスドイツではゲッベルス、安倍晋三には電通がついているといったところだろうか。

  新年のご挨拶を申し上げます
Date: 2018/01/01(Mon) 15:49
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくおねがいします。

朝から3ヶ所の神社に、ドライブスルーで行ってきました。お葬式のお焼香をドライブスルーですませる時代、いいんじゃないですか。
もっとも私の場合は初詣に行ったわけじゃなく、神社の前の道を車で通り過ぎただけ・・・ドライブでスルーしたってこと。

安倍政権のよいしょ団体に「神道政治連盟」があります。「日本会議」と双璧のこの団体、全国の神社の多くが参加しています。初詣に行く気も起りません。
それに、宗教が政治に絡むと、ろくなことがありません。
ご来光の見物なら行く気があったんですが、眠いのが先で、 布団の中でスルーしました。

調布保谷線下保谷トンネル上のふれあい陸橋から保谷高校の建物の間を通して富士山が見えます。今日の富士山は麓に雲がかかっていました。まあ、元旦の富士山ではあります。

  この間のいろいろ・・・
Date: 2017/12/22(Fri) 10:35
拡声器62号が出来上がって、連日、朝の駅頭で配布をさせていただきました。最終日はひばりが丘駅の北口にいきました。11月半ばを過ぎた、たいへん寒い日で風邪をひいてしまいました。
その後、やっと風邪が治ったころには12月議会が始まり、拡声器の戸別配布、ポスティングが全く進んでいません。
19日の火曜日に議会が終わったので、これから頑張ってポスティングに精を出します。

柳泉園を相手取った住民訴訟の準備、森の談話室、「市民と立憲民主党の大対話集会」実行委員会への関与、いろいろな学習会・講演会等への出席、海賊TVの収録等々、まあ、いろいろと多忙です。

明日は「西東京市民パレード」があります。午後2時からの田無庁舎市民広場での集会のあと、3時から市民会館までのデモ行進を行います。ご参加ください。

余談ですが、風邪の治療では医者には掛かりません。民間療法といわれるもので対処しています。
発熱、のどの炎症などにはびわの葉をバンダナなどに包んで首に巻き付けておきます。熱や炎症があるときには2〜3時間ほどで琵琶の葉がカラカラ、パリパリになります。そうなったらびわの葉を取り換えます。
レンコンをすりおろし、1割くらいのしょうが汁と本くず粉を加えたものをふたくちくらい、2〜3時間おきに何回も飲むと、翌日にはせきが止まります。のどにたんが絡むようなときには塩番茶でうがいをします。大根おろしを番茶で飲むのもいいみたいです。

ほかにも解熱には青菜やユキノシタを使ったりします。人に備わっている自然治癒力を高める方法ですから、風邪などは3〜4日で回復し、あまりぶり返すことはありません。

健康保険はほとんど使っていません。もっとも8年半前に直腸がんの手術をした際には、健康保険のお世話になりました。自分の手に負えないことに対する「保険」ですから役立たせてもらいました。

保険料を払っているのだから医者にかからなければ損だと思わないで、自然治癒力・抵抗力を高めていきたいものです。

  またまた、書き込みが滞ってしまいました。
Date: 2017/12/13(Wed) 08:48
ちょこちょこっと書くつもりが、またまた滞ってしまいました。頭を下げさせていただくしかありません。

この間の経過は改めてお伝えします。

  国会の質問時間
Date: 2017/11/07(Tue) 17:57
国会の質問時間を議席数割にしろと、自民党が主張している。とんでもない、というよりも、この政党は議員内閣制がわかってないんだよね。

議員内閣制は、国会議員の多数を占めた政党が内閣を組織し政府を作る制度だ。だから、「政府与党」と一体化して称される。

もっと分かりやすく言えば、政府は与党の政策を実行するための組織です。政府が法案や議案を提案した時点で、与党内での議論が終わってなければおかしい。与党が賛成するかどうかわからない法案、議案を出すわけないじゃん。

だから、政府に対する国会での質問は「政府与党」に対するものでもある。与党は政府を通じて質問される側なのだ。与党が何を質問するのか。

質問する内容がないから、安倍首相におべっかをつかったり、時間が余ったからと般若心経を読んだりする羽目になる。

野党時代の自民党が、質問時間をもっとよこせと言ったのはスジが通っているんだ。与党になったからって、スジを曲げてもらったら困る。

森友・加計問題の質問がそれほど嫌だということなのだろう。それで、スジをねじ曲げていいということにはならない。

無理が通れば道理がひっこむ国会にしてはならない。


  民主主義、自衛隊、安全保障など
Date: 2017/11/06(Mon) 20:35
このところの様々な議論を聞いていると、どうも基礎的な部分での議論がすっ飛んでいるような印象があります。

たとえば「民主主義」、例えば「自衛隊」。
嘘も百回言えば本当ということでいいのかな〜と思います。

私の原点は民主主義。正しい情報をみんなで共有して、話し合って物事を決めよう、ということです。

民主主義は多数決だ、なんていう人が多くって辟易してしまいます。民主主義において、多数決は最悪、最後の手段です。民主主義とは民衆(大衆)がみんなで話し合って物事を決めようよというところから始まります。

みんなの意見が一致すれば一番いい。もちろん多数決なんか必要はありません。意見が違っていたけど、話し合ったら一致点が見つかって決めることができたね、っていうのがその次。もちろん、ここでも多数決なんて無粋なものは必要ありません。

最後は、意見が分かれてしまって、いくら話し合っても一致点が見いだせない場合です。議論が平行線をたどり、繰り返しの議論になっていく。もうこれ以上話し合っても仕方ないよね、でも結論は出さなければいけない、こんな時に「じゃあ、どっちの意見に賛成する人が多いかで決めようよ」と、お互いが納得した上で採用するのが多数決です。多かったからこっちがいいんだ、ということではなく、むしろ「賛成する人が少なかったからしょうがないよね」と少数の賛成しか得られなかった側が引き下がることができます。多数決とは、そんな機会を提供するセレモニーです。


自衛隊は違憲、と言うと咬みついてくる人がたくさんいます。心情的には、いろいろな考えの人がいますから、それぞれの意見を頭ごなしに否定するつもりはありません。しかし、憲法に照らして自衛隊は合憲か、と問われたら、憲法をよく読んでくださいね、っていうことになります。

憲法は義務教育修了程度の国民誰もが、素直に読んで理解できるように書かれています。というか、そんなふうにやさしく書かれていなければならないのが「憲法」なのです。小学校の子どもが読んで「自衛隊は合憲」と理解するのは無理なのです。どう読んでも、文章上は違憲です。

自衛隊は対象を破壊し、殲滅し、あるいは制圧することを目的にした軍事的組織です。これを日本で軍隊と呼ぶかどうかは別にして、世界的な常識では軍隊に当たります。陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない、というときの「戦力」です。

こう言うと「自衛権がないとは憲法に書いてない」とか「丸腰でいいというのか」とか「攻め込まれたらどうするんだ」とか「自衛隊員に肩身の狭い思いをさせるな」とか、いろいろな声が飛んできます。

おっしゃりたいことはわかりますが、だから合憲だということにはなりません。あくまでも文章の上で、言葉の上でのことならば違憲です。

ここから出発しなければいけなかったのに、朝鮮戦争の時期に、軍隊ではないという触れ込みで、嘘をついて、強引に「警察予備隊(のちの自衛隊)」を作ってしまったのです。それからずうっと嘘をつき続けて今日に至っています。政治権力を握っている人たちが、「嘘も百回言ったら本当になる」「既成事実を重ねていけばいい」と考え実行した結果、違憲状態が継続されてきたわけです。

でも必要じゃないか、災害の時に役に立ってる、という声が聞こえてきます。だから、今、どんな組織が必要なのか議論する時ではないかと思います。

この間存在し続けた自衛隊を、今すぐに廃止しようというのは現実的ではない。しかし、だからと言って、自衛隊を容認することは論理的におかしい。だからどうするのかという議論が必要です。

自衛隊は冷戦の渦中では旧ソビエト極東軍を仮想敵としながら軍備増強を続けてきました。冷戦崩壊後は中国、北朝鮮を軍備増強の理由にしています。しかし、現在の世界情勢で他国を侵略し、ましてや占領するなどは、アメリカ以外に行なうところなどありません。最大の危険因子はアメリカ、とりわけ軍産複合体です。

そんな中で、自衛隊をどうするのかということなのです。

私は、市民の評価が高い災害救助を自衛隊の主任務として、徐々に戦力としての側面をそぎ落としていき、ゆくゆくは国際的な災害救援組織に改組するべきだと考えています。

軍隊でない災害救援組織は、世界の被災地に真っ先に駆けつけたら、高い評価をもらえることは間違いありません。日本はそういう国だと認知されれば、重宝されて、この組織をつぶそうとする国もまた存在しなくなります。これが最大の安全保障策だと私は考えています。世界各国と手を携えて、外交努力での安全保障を考えるべき時代です。

  選挙の結果を受けて・・・
Date: 2017/10/25(Wed) 14:16
総選挙の東京19区、応援していた末松義規候補は接戦の末、惜しくも次点に終わりましたが、立憲民主党の比例代表枠から当選を果たすことができました。

自民党候補に勝ち抜けなかったことは残念でしたが、接戦となったことで比例復活できたわけで、いろんな意味で次につながる成果だったと思っています。

改憲勢力が3分の2を占めて落胆する向きもありますが、結果は結果です。ここから始めるしかありません。

市民運動家としては、政治家にお任せする気持ちはもとよりありません。政治家と市井の市民が協力してよりよい社会を作っていくだけです。

幸い、安倍政権は擬製の多数を占めているにすぎません。これからもあらゆる場面で追い打ちをかけていきましょう。

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