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自己紹介と横顔
 森てるおのプロフィールとお財布の中身を公開!
 プロフィール
 つれあいとの約束で、4人目のこどもが生まれたあとは育児の担当。保育園の送迎から保護者会に、PTAに。4人もいるからてんてこ舞い。家事は上達したけれど、つれあいの助けは欠かせない。運送屋を田無、保谷で15年、西東京市の道路がわかる、環境がわかる。ハムづくり、梅干づくりから日曜大工、干し柿づくりは名人級。なんでも自分でやってみればおもしろい。
  • 1947年 長崎に生まれ、大阪に育つ。
  • 大学で全共闘運動に参加し、逮捕。大学を追われる。
  • 1972年より保谷市民。市民的権利の擁護と市民自治の実現に努力。一貫して市民運動、平和運動にかかわる。
  • 4人の子どもの親として、共働きの連れあいと家事・育児を分担。傍ら、保育園父母会、学童保育父母会、学校PTAで会長・委員・役員などを歴任。
  • 社会教育委員2期4年、任期中に『学校開放に関する建議』をとりまとめる。

  • 1999年1月、保谷市議会議員に初当選。
  • 2001年1月、保谷市・田無市合併により西東京市議会議員。
 市民として・・・
  • 「ぽぽろ共同作業所」(障害者と健常者が共同で運営)に協力
  • 「市民自治井戸端会議」会員
  • 「薪能不正支出追及住民訴訟」原告団長(保谷高範市長らを被告として弁護士なしで訴訟を貫く)
  • 「保谷市ふれあいセンター」(コミュニティーセンター)元運営委員
  • 留学生の保証人(妻と共にタイ・マレーシア・韓国・中国の留学生10人を引き受け中)
  • 「保谷3・4・6道路ちょっと待ってよの会」会員
  • 「ごみ問題五市連絡会」会員
  • 「子どもの権利条約ネットワーク」会員
 議員として・・・
  • 「開かれた議会をめざす会」運営委員
  • 「三多摩議員ネットワーク」会員
  • 若者の政治参加のために体験学習の研修生をこれまでに11人受け入れ
 

議員報酬の使い道
 議員の報酬は年間およそ900万円。皆さんは高いと思いますか、安いと思いますか?
 森てるおも市民の皆さんが納めた貴重な税金から報酬をいただいて活動をしていますから、当選以来、毎年報酬の使い道をお知らせしています。
 もちろん「この使い方が正しい、ほかの議員もこう使うべきだ」と言うつもりは全くありません。ただ、使い道を明らかにすることにより、議員の報酬が高いのか安いのか・・・皆さんの納得を得られるものにしていきたいと考えています。


 議員報酬の使い道(2011年1月〜12月)(「森てるおの拡声器」第51号参照)

 議員報酬の使い道(2010年1月〜12月)(「森てるおの拡声器」第48号参照)

 議員報酬の使い道(2009年1月〜12月)(「森てるおの拡声器」第43号参照)

 議員報酬の使い道(2008年1月〜12月)

 議員報酬の使い道(2007年1月〜12月)

 議員報酬の使い道(2006年1月〜12月)

 議員報酬の使い道(2005年1月〜12月)

 議員報酬の使い道(2004年1月〜12月)

 議員報酬の使い道(2003年1月〜12月)

 議員報酬の使い道(2002年1月〜12月)

 議員報酬の使い道(2001年1月〜12月)

 議員報酬の使い道(2000年1月〜12月)

 議員報酬の使い道(1999年2月〜12月)

 



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